DSの速読ソフトを活用した効果的なトレーニング
1つのソフトを集中的に使ってトレーニングするより、力を入れる「主ソフト」と補助として使う「副ソフト」の2つを並行的にトレーニングすると相乗効果で、速読トレーニングの効率が良くなります。また複数のソフトを使い分けることで飽きることも防げます。
さまざまな教育系ソフトが充実している任天堂DSですが、速読ソフトもかなり充実しています。この記事を読んでいる方の中にもすでにお持ちの方もいらっしゃるのではないでしょうか? 携帯ゲーム機で速読トレーニングができるということで、とても人気のあるソフトです。
すでにお持ちの方は、もしかするとお気づきかもしれませんが、DSのソフトだけで速読を身に付けるのは正直難しいと思います。それは画面の大きさが小さいからです。
速読をする際に視野を広げるトレーニングや眼筋を鍛えるトレーニングが不可欠です。しかし、DSの小さい画面だと、こういったトレーニングがあまり上手く行えません。あまり視線を動かさなくても画面全体が見えてしまうからです。そのせいか、DSの速読ソフトの評判や口コミなどで、「あまり速く読めるようにならない」といったコメントをよく見ます。
しかし、DSの速読ソフトも使い方によっては、パソコンの速読ソフトの短所をうまく補ってくれ、とても効果的なトレーニングが行えます。
DSソフトの魅力は手軽さです
パソコンの速読ソフトの短所とは何でしょうか? それは、パソコンを起動する手間と家でしかトレーニングを行えないというところです。
その点、DSはどこでもトレーニングを行え、準備にも時間がかからない手軽さがあります。また、DSでは視野を広げたり眼筋を鍛えにくいという短所もありますが、瞬時に認識できる文字数を増やしたりするトレーニングは、画面の大きさは関係ないのでパソコンと変わらないトレーニングが行えると思います。
速読トレーニングを続けていく中で、今日はちょっとやる気がおきないという日もあるでしょう。そういった時にDSソフトを活用すれば気分転換にもなりますし、いつもと違うトレーニングをすることで柔軟性もアップします。また値段も比較的お手頃なのも嬉しいところです。
予算的にもパソコンの速読ソフトを2つ買うのは難しいと思いますが、DSのソフトぐらいなら買えるかもという人は、ぜひ複数のソフトを使い分けて自分に合った継続できるトレーニング方法を模索してみて下さい。