速読ソフトの選び方

速読ソフトの選び方のポイントは、何と言っても続けられることです。

 

それは、速読を身に付けるために一番必要なものは時間だからです。

 

どれだけ集中して速読トレーニングに取り組んでも、時間をかけなければ、絶対に速読は身に付きません。

 

つまり、速読トレーニングを続けられるようにサポートしてくれるものが「良い速読ソフト」と言えます。

 

 

もちろんトレーニング内容も大切です。

 

しかし、いくら効果的なトレーニングをしたとしても、それを続けなければ意味がありません。

 

逆にいうと、どんなソフトを選んでも続けることさえできれば、ある程度、速読はマスターできると私は思っています。

 

 

 

継続できるソフトとは?

やる気を維持する方法 でも継続する方法をご紹介しましたが、こちらではソフトの選び方という観点で見ていきます。

 

速読トレーニングというのは、とても単純なトレーニングの繰り返しです。

 

そのため、やる気が保てるソフト、あるいはやる気を上げてくれるソフトが、継続できるソフトです。

 

それはどういったソフトかというと、例えば、速く読めるようになっていると実感できるもの、面白いもの、飽きないものなどです。

 

少し具体例をあげてみます。

 

 

◎ トレーニング結果がデータとして残せる

 

速く読めるようになったことを実感するには、トレーニング結果を見たときです。さらにそれをデータとして残せれば、自分の成長が一目でわかります。自分の成長がわかれば自然とやる気も上がります。また、数値としてデータ化されれば目標も立てやすく、その目標を達成するたびに達成感も得られるでしょう。

 

自分がどれくらい速く読めるようになっているのかわからず、ただひたすらトレーニングを続けるのは、はっきり言って厳しいです。

 

ですので、できるだけ短いスパンで目標を決めて、小さい達成感でもいいので多くの達成感を得ることが大切です。そのためには、自分の成長を把握できる機能が備わっているかというのは、ソフトの選び方のひとつのポイントになります。

 

 

トレーニング内容が豊富なもの

 

速読トレーニングを毎日続けることは、正直飽きてきます。それを防ぐには、トレーニングの種類が豊富なソフトというのがポイントになります。トレーニングを続けていく中で、このトレーニングは楽しくない、やりたくないな、と思うものが必ず出てきます。

 

そこで種類が豊富であれば、他のトレーニングをすることで気分をリフレッシュすることができるのです。これが逆に種類が少なければ、飽きてしまい途中で投げ出してしまうこともあるでしょう。

 

また、ソフトの中にはトレーニングを兼ねたゲームが入っているものもあります。そういったソフトを選ぶこともおすすめです。面白い、楽しいと思えれば、人は誰でも集中力が湧いてきます。そうすれば難しいことを考えなくても自然と長く続けることができます。

 

 

 

速読ソフトとは長い期間、付き合うことを考えましょう

購入したソフトとは長い間付き合うことになります。というよりも、付き合わなければ効果はありません。そのため、そのソフトを使うことが自分の生活の一部にできることが理想です。

 

速読トレーニングは勉強とは違います。例えるなら、毎日行うストレッチのようなものです。体を柔らかくするには、毎日少ない時間でもストレッチを行う必要があります。1週間に1回、2時間のストレッチをするよりも毎日10分でも続けることが大切です。また、体が柔らかくなったからといって、途中でやめてしまうとそのうち元に戻ってしまいます。

 

速読トレーニングも同じことです。毎日ソフトを使ってトレーニングをしなければいけません。週に1回長い時間トレーニングをするよりも、毎日10分でもトレーニングするほうがはるかに効果的です。また、速く読めるようになったからと言って、すぐトレーニングをやめてしまってはいずれ元のスピードに戻ってしまいます。

 

このように、速読を身に付けるということは毎日トレーニングを続ける必要があり、トレーニングが自分の生活の一部になることを忘れてはいけません。

 

速読はある程度身に付くと元に戻りづらいと言われていますが、やはりきちんと定着するまでは毎日トレーニングを行う事をおすすめします。

 

 

 

速読ソフトを選ぶ時は焦らないことが大切です

できるだけ短い期間で身に付けたいと焦る人は、ソフトを選ぶ時に冷静さを失い、誤った判断をしがちです。例えば、「1週間で読書スピードが10倍になる!」とか、「1ヶ月で速読をマスター!」という宣伝文句に考えもせず、飛びついてしまったりしてしまいます。

 

たとえ、頑張って1週間である程度速読を身に付けられたとしても、そこで終わりなわけではありません。それを続けていかなければいけないのです。

 

これを防ぐには、長い期間そのソフトと付き合っていくことを覚悟することです。そして、速読ソフトを選ぶときにも、どれくらいの期間でマスターできるか? ということよりも、長く続けられそうな内容か? ということを考えてみることです。そうすれば誤った判断をすることはないと思います。

 

 

 

人それぞれ好みもあるので、どれがいいという正解はありません。自分ならどういった速読トレーニングなら続けられるかよく考えて、使用するソフトを選びましょう。

 

 

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