速読に必要な能力とは?
読書とは文章を読んでその内容を理解する行為です。
私たちは、読書をするために、言葉の意味や漢字などを覚え、知識を増やすように教えられました。
これは、読書をするための基本にはなりますが、速読にはあまり結びつきません。
速読するためには、言葉や漢字の知識はもちろん必要ですが、それとは違う能力が必要なのです。
読書とは、まず文字を見ます、次にその文字を理解します、そして内容を理解します。
この3つが読書をするときに必要な能力です。
今まで、私たちが学んだ言葉や漢字の知識は、文字や内容を理解するために役立っていましたが、速読をするためには、脳を活性化させ脳の処理能力を向上させる必要があるのです。
どの速読の本を見ても、脳の処理能力が重要視されていますよね?
それにはそういった理由があったのです。
このことを理解しているか、そうでないかで、速読トレーニングの効果は大きく変わってます。
どんな能力を身に付けようとしているのか、自分のどの部分を鍛えているのかが明確になるからです。
例えば、筋肉トレーニングをする際にも、鍛えたい部分の筋肉を意識することによって効果が上がります。
それと同じような感じで考えて頂いていいと思います。