早読みの欠点
早読みの説明をして、もうお気づきの方もいらっしゃるかもしれませんが、早読みには欠点があります。
それは、その分野においての、ある程度の知識がなければできないということです。
まったく知識のない分野の本を早読みしようとしても、求めている情報がどこに載っているのか見当もつきませんよね?
それでは早読みはできないのです。
ですので、早読みをするためには、ある程度の知識を持っていることが前提となります。
それと小説などのストーリーになっている本も早読みはできません。
ストーリーの結果がどうなったのか? だけを知りたいのであれば別ですが、通常は全体を通して楽しみながら読むものですから、早読みは適しません。
小説などを速く読めるようにするには、すべての文章を速く読まなければならないので、やはり速読術をマスターする必要があります。
しかし、速読術をマスターしたからと言って、早読みが必要なくなるわけではありません。
早読みのコツをつかんでおけば、速読術と合わせることで、より読書スピードを伸ばすことができます。