脳の処理能力を上げるとは?

平均的な読書速度は500字/分程度です。

 

しかし、私たちは昔からこの速度で読書できていたわけではありません。

 

最初に文字の読み方を学んだ小学校の頃を思い出してみて下さい。

 

最初の頃は、どんな文字なのか1文字ずつ思い出しながら読むので、とても時間がかかりましたが、次第にすらすら読めるようになりましたよね?

 

 

これは、瞬時にその文字を見て理解できるようになったので、読書速度が上がったのです。

 

また、脳の処理能力が上がったとも言えます。

 

 

しかし、この読み方には限度があります。

 

それは黙読するときも声を出していないだけで、声帯を動かしながら1文字ずつ読んでいるからです。

 

試しに、出来るだけ早口で本を音読して頂ければわかると思いますが、どんなに頑張っても1000字/分程度が限界でしょう。

 

 

このように、1文字ずつ読んでいく方法では、自分の話す速度以上で読むことはできないです。

 

この壁を乗り越えるには、脳の処理能力をもう一段階上げる必要があります。

 

それが、一般的に言われている速読です。

 

 

今まで、1文字ずつ文字を認識していたものを、文字をかたまりとして捉えて理解できるようにならなければいけません。

 

ですので、1文字ずつ読むという常識を捨て、文字をかたまりで捉えることができるように、脳の処理能力を上げる必要があるのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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