速読できる人の体験談を聞く
1人で速読を身に付けようと思っている人、読書速度がなかなか伸びず悩んでいる人などは、まず周囲に速読ができる人を見つけてください。
もし、いなければインターネットを見れば、速読の体験談や1人で速読をマスターした人の記事を1つや2つは見つけられるでしょう。
そうした人の体験談を聞いたり、読んだりしてみてください。
きっと、あなたと同じような失敗や挫折を経験していると思います。
また、今はスラスラ速く読めても、最初は速読できなかったという、ごく当たり前のことを再認識できるはずです。
速読トレーニングを始めたばかりの人にありがちな間違いは、「自分には難しい、速読できる人は特別な才能がある」と思ってしまうことです。
個人的な意見としては、速読ほど本人の努力が報われるものはないと思っています。
少しのコツや慣れは必要ですが、要は脳を活性化させることができればいいのです。そのためには毎日のトレーニングの積み重ねが必ず実を結びます。
体験談を聞いたり、読んだりすることは、「速読ができる人でも、最初からできたわけではない」という忘れがちなことを思い出す良いきっかけにもなりますし、そういった体験談を見ていると自然とやる気もでてくるでしょう。
また、そういった人達も過去に苦労した経験が必ずあると思います。昔の自分と同じように努力ている人を見ると応援したくなるものです。
ちょっとした疑問でも聞いてみると、きっと喜んで答えてくれると思いますよ。… 嫌でなければ私でも良いですよ。笑
速読仲間をつくる
速読トレーニングは本当に単純なことの繰り返しです。
勉強ではなく、トレーニングなので仕方がないことなのですが、読書速度が伸び悩んでいる時などは、特にやる気がなくなってきてしまいます。
それを防ぐ方法のひとつとして、速読仲間をつくることをおすすめします。
共通の目的をもった仲間がいれば、励まし合いながら協力し合うことができます。
できれば全員同じレベルの人の集まりではなく、いろんなレベルの人と仲間になるといいでしょう。
それは、自分が伸び悩んでいる時に同じレベルの人たちだけですと、なかなか解決策はでませんが、自分よりも先の感覚を持っている人に聞くことで、解決できる可能性は高くなります。
また、自分よりも速く読めない人に自分の体験談を話してあげたりすることで、自然とやる気も上がってくるでしょう。
それと、この仲間というのはインターネット上での話です。
もちろん、実際に会って話し合える仲間がいれば一番いいですが、速読教室にでも通わない限りそれは難しいでしょう。
1週間に1回でもトレーニング結果を報告し合える仲間がいれば、それだけで、大きな効果があると思います。