1文字ずつ読んでしまう

速読トレーニング始めたときに、一番最初にぶつかってしまうのがこれだと思います。

 

私もトレーニングを始めると順調に読書速度が伸びていきましたが、突然停滞期に入ってしまいました。

 

 

原因はすぐに気付いたのですが、今までの習慣でどうしても1文字ずつ読んでしまいます。

 

1文字ずつ読んでしまうと、読書速度は絶対に話す速度よりも速くなりません。心の中で声に出して読んでいるので当たり前ですよね。

 

ですが、意識して読めば読むほど1文字ずつ読んでしまいます。

 

 

解決策を求めて本やインターネットなどで調べてみると、こんな事が書いてありました。

 

私たちは日常生活の中で、1文字ずつ読まなくても理解できる読み方を無意識にしています。例えば、食事に行った時に文字だけのメニュー表を見て、それを1文字ずつ読んで選んでいる人はいません。電車の切符を買うときも目的地までの駅名を1駅ずつ読んでいる人はいません。このように1文字ずつ読まなくても理解することができるのです。

 

たしか、こういったような内容だったのですが、頭では理解できてもそれを読書の時に活かすことができないんです。

 

 

結局、良い解決策は見つからなかったのですが、その2週間後ぐらいにたまたま知り合いに速読をできる人を見つけました。

 

 

 

 

ひたすら文章を速く見る

さっそく知り合いに相談して、もらったアドバイスが「ひたすら文章を速く見る」というものでした。

 

「文字を読まないで、本の文章をなるべく速く見ることを続けていれば、自然と内容が理解できるようになる」と言われ、ひたすらそのトレーニングを続けていました。

 

 

すると、文字を眺めているだけで少しずつ内容が頭に入っていく感覚が得られたのです。

 

それは、「文字を眺めるだけで理解できる」という、速読を身に付けた人特有の感覚を初めて実感できた瞬間でした。

 

 

個人差があるので、この方法が誰にでも合うわけではないと思いますが、もしどうしても1文字ずつ読んでしまう癖が直らず悩んでいる人は、1度この方法を試してみてはいかがでしょうか。

 

 

私にとってはこのアドバイスがあったからこそ、速読がマスターできたと言えるぐらい的確なアドバイスでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

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