150キロの速球が打てる理屈
なぜ野球未経験の女の人でも、150キロもの速球が打てるのか? という疑問に対し、呉 真由美さんの言葉を借りて、簡単にご紹介したいと思います。
呉 真由美さんは速読で150キロの速球が打てる理屈を下記のように説明しています。
1:まず飛んでくるボールを見ると、目から視神経を伝わって脳に信号が行きます。これで脳はボールが来た、と認識します。
2:次にそれを受けて、脳は「バットを振れ」という命令を手の筋肉に出します。これも神経を通じて信号が行きます。
3:そして実際に手の筋肉が動いてバットが動きます。
速読をして脳が活性化している状態だと、この1と2の部分のスピードが、普通の人と比較すると早いので、ボールにバットを当てることができるわけです。
逆に、スポーツをやっている人は筋肉があるので、3のスピードが速いので打てるのです。
このように、ボールを見て、認識して、打つという動作は、上記の1、2、3という順番を経て行い、速読をマスターしている人は脳が活性化し1と2の動作が早いので、ゆっくりと3の動作をしても150キロの速球を打てるという理屈なのです。
理屈を聞いてもあまり信用できないのが正直な感想だと思いますが、速読トレーニングをした生徒さんたちが、実際にテレビで150キロの速球をぽんぽん打つのを見て、大変驚かされたことだと思います。